背フェス準備☆ あんこを炊くのだ。

真夜中
私はあんこと ともにいた。

あずきをたくのはあせらずゆったりとした気持ちで向きあいたいもの。

映画 「めがね」のもたいさんがすぐに浮かぶ。
静かに そして真剣にあずきの鍋を前にして立ち、対話をして 
いまここというタイミングを待っているあの姿!

わたしもそこまでの域には達していないけれど。。。
ぐつぐつ煮えていく豆とともにいた。

ふつふつする音を聞きながら・・・

様子はどうだい?とひたすら確認して。

混ぜてまぜて~。

気がつくとゆるむ回転に。。。

そして手の動かしたいようにしていると
今度は8の字をえがき。。。

鍋をぐるぐるかき混ぜているその姿が
なんだか魔女のように思えて。。。
笑けてきたのでした。

みんなが寝静まる夜を待って
ことことあずきを炊いている自分の姿を客観的にみて
あ~~なんだかここにおもしろい人かいるなぁって。(笑)
なんでこんなことをこんな時間に真剣にやっているんだろうと
はたと我にかえってみたり。。。
でも、そんな自分が好きやなぁ~と(笑)

そこには・・・大事なことに真剣に向き合い、笑い、遊びたい自分がいました。

そうこうしている間に
あずきちゃんが良い感じに照りが出て仕上がってきて。。。
あ~~こうやって祈りをこめてつくるあずきはじめてかもと。。。

ひたすらあんこの変わっていく様をみていました。
同じように見えて。。。ちがうのです。私にとって。

そうしてそんな夜更けに思いだしていました。

小学生の頃やたらに魔女のお話ばかりを好んで読んでいたこと。
小さい頃は魔法使いサリーちゃんや魔女っこめぐちゃんが好きだったこと。
魔法をかけるの、使うのはお得意な感じだったこと。。。たぶんね(笑)
不思議な国のアリスも好きだったし。

とにかく不思議なこと好きだったんだぁと。。。☆

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by tomomoon27 | 2013-02-28 14:10 | 背中のじかん
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